1月11日は結婚記念日であった。
早いもので23年目である。
子どもたちも大きくなり、自分たちの人生を歩み始めているようだ。
自分で決めた道を見つけてほしいと願うばかりである。
1月11日は下の子と妻と三人で近くの温泉に温まりに行ってきた。
とても寒い日であったので、からだが冷えきっていてようで、温泉でゆったりとあたたまり、とても心地良かった。
その後、三人で軽く食事をして、帰りの道中、ケーキ屋さんにて、記念日のケーキを購入する。
息子も夜には帰宅したので、家族四人で記念日デザートを食べた。
とても美味しいケーキであった。
それにしても、23年目とはあっという間であった。
子どもたちも大きくなり、わたしたちが老いていくものあたりまえである。
妻の体調が心配ではあるが、大丈夫だという確信もある。
長年一緒にいると、そのようなことはわかるようになるのだろう。
とても穏やかでやさしい一日であった。
土曜日, 1月 04, 2014
新春
年が明けて2014年になった。
あたりまえだが、どんなに苦しくてもちゃんと年越しはできるものだ。
厳しい状況だが、笑いがたくさんの一年になるように。
また、穏やかな日々でありますように。
子どもたちはどんどん自立していくので、見守るばかりである。
自分で決めるしかないのだから。
妻の体調も穏やかに楽になりますように。
暖かくなったら、ふたりでいろんな場所にドライブしよう。
生きているといろいろあるが、それが人生というものなかわからないが、ふりかかってくる諸々はきっとたいしたことではないのだろう。
まぁ、気を楽に前に進みますか。
あたりまえだが、どんなに苦しくてもちゃんと年越しはできるものだ。
厳しい状況だが、笑いがたくさんの一年になるように。
また、穏やかな日々でありますように。
子どもたちはどんどん自立していくので、見守るばかりである。
自分で決めるしかないのだから。
妻の体調も穏やかに楽になりますように。
暖かくなったら、ふたりでいろんな場所にドライブしよう。
生きているといろいろあるが、それが人生というものなかわからないが、ふりかかってくる諸々はきっとたいしたことではないのだろう。
まぁ、気を楽に前に進みますか。
登録:
投稿 (Atom)