今年は本当に大寒の日が辛いと感じていたら、立春となっていた.
中国歴、旧暦では、この立春時期が正月(旧正月)となる.
ということはどうでもいいことなのだが、何故か旧正月を過ぎると、色んなものが高騰する傾向があるようだ.
それは、中国での生産品の依存度が高いからなのだが、正月の間は生産ラインもあまり動かないので、値が上がるのは当たり前なことなのかもしれない.
立春ということは、雨水、啓蟄...と、春分までもうすぐだ.
あと、ひと月もすれば、春の気配がほんの少しは漂ってくるであろう.
春になる前に、やらなくてはならないことが、たくさんあるが、焦ってもしかたがないが、ゆったりもしていられない.
ペースをつかんで、たんたんと進めていくのが早道なのだろう.
まずは、春までに体調を整えておくことが最重要事項だったりするのを忘れずに...
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