連休の中日、雨で寒かったが、妻と喜茂別まで車を走らせる。
先週も行った、「ソーケシュ製パン×トモエコーヒー」を目指して。
今回は、事前に電話にてクロワッサンを取置してもらっていたので楽しみであった。
道中は紅葉時期と連休ということもあり、若干渋滞であったが、2時間ちょっとで到着。
店内で、クロワッサンとレーズンのハードパンを妻とふたりで食べる。
わたしは珈琲、妻は特製オレンジジュース。
クロワッサン、フワフワな軽い感じではなく、ずっしりしていて食べごたえ十分で旨い。
牛乳は、牧場タカラのものを使っているということ。
自然の中でゆったりと遅めもランチを楽しんできた。
そろそろ寒くなってきたので、店内の薪ストーブに火を入れるとのこと。
これまた風情があって楽しみである。
他にもひまわりの種のパンや食パンライ麦パンなどを買ってきた。
目的はパンだけであったが、雨の日の楽しいドライブであった。
往復200キロ以上なので、妻の体調が心配であったが、ちょっと疲れたような感じが見えたが元気そうなのでほっとした。
冬場も楽しみなお店である。
日曜日, 10月 06, 2013
しあわせのパンのある場所
今日は、お昼ちょっと前喜茂別(タカラ牧場の近く)にあるソーケシュ製パン×トモエコーヒーという一軒家カフェに行ってきた。
到着したのが、13時過ぎだっったのでパンの種類はあまりなかったが、いくつか注文して食べてみた。
飲み物は自家焙煎の珈琲を、妻はオレンジジュース。
オレンジジュースはとても濃厚でまさにみかんジュース。
購入したパンをスライスしてもらい、珈琲と一緒に食べる。
見た目はハード系なので硬いのかと思っていたが、中がしっとりと柔らかく、とても旨かった。
夫婦で切り盛りしているようで、ご主人はパンを焼き奥さんは珈琲を。
一軒家なのでとても静かで穏やかな空気が気に入った。
何よりも、パンがとても美味しかったので、妻とまた行こうと話している。
今度はタカラ牧場の牛乳を使用しているクロワッサンを。
楽しみである。
道中は、まだ紅葉にはちょっと早かったが、とても景色がきれいであった。
200キロほどのドライブで楽しかった。
妻も楽しかったとあまり疲れなかったようで何よりであった。
到着したのが、13時過ぎだっったのでパンの種類はあまりなかったが、いくつか注文して食べてみた。
飲み物は自家焙煎の珈琲を、妻はオレンジジュース。
オレンジジュースはとても濃厚でまさにみかんジュース。
購入したパンをスライスしてもらい、珈琲と一緒に食べる。
見た目はハード系なので硬いのかと思っていたが、中がしっとりと柔らかく、とても旨かった。
夫婦で切り盛りしているようで、ご主人はパンを焼き奥さんは珈琲を。
一軒家なのでとても静かで穏やかな空気が気に入った。
何よりも、パンがとても美味しかったので、妻とまた行こうと話している。
今度はタカラ牧場の牛乳を使用しているクロワッサンを。
楽しみである。
道中は、まだ紅葉にはちょっと早かったが、とても景色がきれいであった。
200キロほどのドライブで楽しかった。
妻も楽しかったとあまり疲れなかったようで何よりであった。
水曜日, 10月 02, 2013
秋の海辺
先週の土曜日、久しぶりにいつも余市の海辺に行ってきた。
先月は妻が手術入院とほとんど出かけなかったが、退院し体調も良いようだったので、今シーズン最後の潮風を浴びに向かった。
すっかり秋なので、浜辺にはおじさんがひとりだけたたずんでいて、他には誰もいなかった。
それに、気温は18度ほどであったが、風があまりなく日がてっていたので、上着をはおることなく、ふたりでぼんやりと余市の海を眺めていた。
ひとがいないせいもあり、海はとてもきれいなブルーで、空もきれいであった。
静かに流れる時間が潮風とともにとても気持ちよかった。
その後、久しぶりにいつもの燻製茶房の燻香廊でランチを。
やはりここでしか味得ないいい味であった。
妻も病み上がりだったが、とても気持ちよさそうにしていて楽しかったようだ。
先週、親戚のおばさんが病状が急変し亡くなった。
哀しかったが、まったく気にしていなかった戒名のことを考えさせられた。
わたしは、本と音楽は小さな頃からつねにそばにあり、それらは空気のようなものである。
なので、本、音、読、聴、楽、などの言葉で自分の戒名をふと思いついた。
楽心院本読音聴(らくしんいんほんどくおんちょう)
なんか、落語家のような感じだが、なかなか面白い。
先月は妻が手術入院とほとんど出かけなかったが、退院し体調も良いようだったので、今シーズン最後の潮風を浴びに向かった。
すっかり秋なので、浜辺にはおじさんがひとりだけたたずんでいて、他には誰もいなかった。
それに、気温は18度ほどであったが、風があまりなく日がてっていたので、上着をはおることなく、ふたりでぼんやりと余市の海を眺めていた。
ひとがいないせいもあり、海はとてもきれいなブルーで、空もきれいであった。
静かに流れる時間が潮風とともにとても気持ちよかった。
その後、久しぶりにいつもの燻製茶房の燻香廊でランチを。
やはりここでしか味得ないいい味であった。
妻も病み上がりだったが、とても気持ちよさそうにしていて楽しかったようだ。
先週、親戚のおばさんが病状が急変し亡くなった。
哀しかったが、まったく気にしていなかった戒名のことを考えさせられた。
わたしは、本と音楽は小さな頃からつねにそばにあり、それらは空気のようなものである。
なので、本、音、読、聴、楽、などの言葉で自分の戒名をふと思いついた。
楽心院本読音聴(らくしんいんほんどくおんちょう)
なんか、落語家のような感じだが、なかなか面白い。
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