金曜日, 6月 01, 2007

ライラック組だった.

久しぶりに札幌珈琲館・月寒店でちょっとだけ、kaeruさんとランチ.
天気が良く、入口には、ライラックがたれていた.
薄紫色はとても好きな色だ.
紫陽花も好きだ.
雨の日の紫陽花は、狂気的な美しさを感じるくらいだ.

そんなライラックを観て、食事をしていたら、幼少の頃、ライラック組だったことを、ふと想い出した.
幼稚園の頃の記憶どころか、学生の頃の記憶なんて、ほぼないので、自分で、ライラック組だったことを想い出したのには、驚いた.
これが、記憶の断片というものなんだろうか...
いや、幼少の頃から、ライラックのうす紫色が好きだったのだろう.

人間、好きなことはだけ、覚えているものだ.

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

幼稚園の時、何組だったか覚えてません。
赤い名札をしていたのは覚えてます。

ソフトクリームの買い食いをして怒られた覚えがあります。
縄跳びで女の子を泣かせたことがあります。
人形劇でチューする役なのにできなかった覚えがあります。
お泊まり会で、結膜炎のため眼帯をしていった覚えがあります。

全然いい思い出がありません・・・・(笑)

kururin さんのコメント...

仏太さんへ

そこまで悪いことを覚えているのは、ある意味すごい〜(笑)

ボクも、高校生以前の記憶はほとんど消えてしまっているようです;^_^)
とういか、昔のことは(昨日のこともw)自動的に消去しているみたいです(笑)

あまり、時間がないので、目の前のことと先のことだけに気を取られているみたいですね;^_^)
「昔は...」とういのは、おじいさんになって生きていたら、想い出すかもしれないですね...(笑)

お互いに、長生きするためには、ペースダウンが不可欠だけど、なかなか上手くいきませんね.