過信とは全くもってやっかりなものである.
ちゃんと落とし穴は用意されている.
そんなことは十分に承知しているのだが、この過信というものが顔を出すとストーンと用意されている落とし穴に落ちてしまう.
それもいとも簡単に.
落ちてから、わかっていたんだが...と青ざめる.
冷汗が頭から顔そして全身から吹き出る.
内蔵が凍るようにひんやりとしてくる.
頭が痺れる.
もちろん激しい吐き気に襲われる.
ほんの数秒でこのようになる.
何度も経験したことだ.
何度もなんども.
情けないがこれがいまの自分の力量.
悔やんだところで後の祭りなので落とし穴から這い上がらなくてはならない.
それもすぐに.
頭を抱えている時間などどこにもない.
穴から這い出たら、過信や驕りはどこかに消えている.
深呼吸をして冷静に一歩を踏み出し、そして、初心に戻り、目的に向かって前に進む.
いつ終わりがきてもいいように前に進まなくてはならない.
木曜日, 2月 04, 2010
立春 2010
年に一度しか更新していないということで、名称を「立春ブログ」としようかと思ったりしたが、それも何だがよくわからないので、そのままにしておくことにしようっと.
去年の立春は100年に一度の大恐慌とかって、ラッキーめいたことを書いたけれど、1000年に一度の氷河期になってしまったこの一年. う〜ん、ここまでくるとはさすがに予想してなかったけれど、それもまた、笑ってすり抜けて生きているのが、とっても不思議でとっても微笑ましかったりします.
ちょっと真面目話.
去年もいろいろとありましたが、かなり危なかった局面が多々発生...
年齢やある出来事をきっかけに、死を考えながら生きることは生きる上で大切なことなのは、昔から言われているけれど、ここ数年はかなり真面目に死ぬことを考えることが多くなった.
もちろん、ポジティブに死を考えているんだけどね.
これは人生を左右するような重大な選択を迫られた時には常に、決断をするときにかなり効果があって、何度も助けられてます.
ホント、助かります.
仕事をはじめほとんどの問題や悩みなどは、他者からの期待、自分のプライド、屈辱や挫折に対する不安と恐怖... あたりまえだけれど、人間なんだからみんなそんなことを抱えてるはずであって.
こういった面倒なものは自分が死んだ瞬間に全て、何事もなかったようにきれいサッパリなくなってしまうだけなんだよなぁ〜...っと.
そして死んだあと、最後に残されるのは本当に大切なことだけ. 本当に大切なことだけがちゃんと残って、その他諸々のたいしたことないことは、キレイサッパリ消滅です(^^)V
逆説的だけれど、自分もいつかは死ぬということをちゃんと分かっていれば、自からを失ってしまうんじゃないかというネガティブな落とし穴に落ちることはないはず!!
しまった...ついつい調子に乗って真面目になってしまいました.
どうしよう...
ということも、死んじゃったらキレイサッパリになくなっっちゃうので、安心です(笑)
去年の立春は100年に一度の大恐慌とかって、ラッキーめいたことを書いたけれど、1000年に一度の氷河期になってしまったこの一年. う〜ん、ここまでくるとはさすがに予想してなかったけれど、それもまた、笑ってすり抜けて生きているのが、とっても不思議でとっても微笑ましかったりします.
ちょっと真面目話.
去年もいろいろとありましたが、かなり危なかった局面が多々発生...
年齢やある出来事をきっかけに、死を考えながら生きることは生きる上で大切なことなのは、昔から言われているけれど、ここ数年はかなり真面目に死ぬことを考えることが多くなった.
もちろん、ポジティブに死を考えているんだけどね.
これは人生を左右するような重大な選択を迫られた時には常に、決断をするときにかなり効果があって、何度も助けられてます.
ホント、助かります.
仕事をはじめほとんどの問題や悩みなどは、他者からの期待、自分のプライド、屈辱や挫折に対する不安と恐怖... あたりまえだけれど、人間なんだからみんなそんなことを抱えてるはずであって.
こういった面倒なものは自分が死んだ瞬間に全て、何事もなかったようにきれいサッパリなくなってしまうだけなんだよなぁ〜...っと.
そして死んだあと、最後に残されるのは本当に大切なことだけ. 本当に大切なことだけがちゃんと残って、その他諸々のたいしたことないことは、キレイサッパリ消滅です(^^)V
逆説的だけれど、自分もいつかは死ぬということをちゃんと分かっていれば、自からを失ってしまうんじゃないかというネガティブな落とし穴に落ちることはないはず!!
しまった...ついつい調子に乗って真面目になってしまいました.
どうしよう...
ということも、死んじゃったらキレイサッパリになくなっっちゃうので、安心です(笑)
土曜日, 2月 07, 2009
水曜日, 2月 06, 2008
立春...
今年は本当に大寒の日が辛いと感じていたら、立春となっていた.
中国歴、旧暦では、この立春時期が正月(旧正月)となる.
ということはどうでもいいことなのだが、何故か旧正月を過ぎると、色んなものが高騰する傾向があるようだ.
それは、中国での生産品の依存度が高いからなのだが、正月の間は生産ラインもあまり動かないので、値が上がるのは当たり前なことなのかもしれない.
立春ということは、雨水、啓蟄...と、春分までもうすぐだ.
あと、ひと月もすれば、春の気配がほんの少しは漂ってくるであろう.
春になる前に、やらなくてはならないことが、たくさんあるが、焦ってもしかたがないが、ゆったりもしていられない.
ペースをつかんで、たんたんと進めていくのが早道なのだろう.
まずは、春までに体調を整えておくことが最重要事項だったりするのを忘れずに...
中国歴、旧暦では、この立春時期が正月(旧正月)となる.
ということはどうでもいいことなのだが、何故か旧正月を過ぎると、色んなものが高騰する傾向があるようだ.
それは、中国での生産品の依存度が高いからなのだが、正月の間は生産ラインもあまり動かないので、値が上がるのは当たり前なことなのかもしれない.
立春ということは、雨水、啓蟄...と、春分までもうすぐだ.
あと、ひと月もすれば、春の気配がほんの少しは漂ってくるであろう.
春になる前に、やらなくてはならないことが、たくさんあるが、焦ってもしかたがないが、ゆったりもしていられない.
ペースをつかんで、たんたんと進めていくのが早道なのだろう.
まずは、春までに体調を整えておくことが最重要事項だったりするのを忘れずに...
月曜日, 1月 21, 2008
水曜日, 1月 09, 2008
心の隙間...
久しぶりに、自宅にてDVD鑑賞をした.
眠かったが、レンタルなので、みんなが寝静まった深夜に観る.
「トニー滝谷」という佳作.
実は、内容には興味はなかったのだが、サントラが先日発売され、坂本龍一のピアノがあまりに哀しくリリカルだったので、ついつい、レンタルしてしまった.
レンタルしたのは、数年ぶりだ.
1時間ちょっとの、大劇場では公開されることのないマイナーな作品だろう.
内容は、サイトのとおり.
イッセイ尾形と宮沢りえ、が共に二役.
カメラワークが写真のようだった.
音楽は坂本龍一.
ただ、音楽はこの作品には必要ないのだが、必要な音楽を坂本龍一がつくったのにはやはり驚いた.
洋服依存症の女...
洋服は彼女の心の隙間をうめるもの...
そういう設定だ.
贅沢、我が儘.虚栄心...ではなくて、中毒.
ジャンキーなんだが、それ故に、哀しい.
一般うけはしないこと間違いなし.
でも、プロの作品だった.
眠かったが、レンタルなので、みんなが寝静まった深夜に観る.
「トニー滝谷」という佳作.
実は、内容には興味はなかったのだが、サントラが先日発売され、坂本龍一のピアノがあまりに哀しくリリカルだったので、ついつい、レンタルしてしまった.
レンタルしたのは、数年ぶりだ.
1時間ちょっとの、大劇場では公開されることのないマイナーな作品だろう.
内容は、サイトのとおり.
イッセイ尾形と宮沢りえ、が共に二役.
カメラワークが写真のようだった.
音楽は坂本龍一.
ただ、音楽はこの作品には必要ないのだが、必要な音楽を坂本龍一がつくったのにはやはり驚いた.
洋服依存症の女...
洋服は彼女の心の隙間をうめるもの...
そういう設定だ.
贅沢、我が儘.虚栄心...ではなくて、中毒.
ジャンキーなんだが、それ故に、哀しい.
一般うけはしないこと間違いなし.
でも、プロの作品だった.
土曜日, 1月 05, 2008
金曜日, 12月 07, 2007
手帳.
師走.
一年は加速度的に早く感じるのは歳を取ったからかもしれないけれど、それにしても、ちょっと早過ぎはしないか...っと、思ったりすることが多くなった.
これも、やはり、歳のせいなのか...
一年を振り返ってとか一年を区切りとか、残念ながらいまのところそのような気分にはなれず、大晦日は普通に月曜日だから、元旦は火曜日ということで、普通の一週間ということだ.
まぁ、多少は正月気分にひたれるかもしれないが、せいぜい元旦くらいだろう.
決して焦ってはいないが、自分のスタイルが完成されていないのが自分で気に入らないようだ.
もしかしたら、スタイルには自分は無縁なのかもしれない...とも思ったりする.
数年ぶりにちょっと真剣に選んで手帳を買った.
かなり使い勝手がいいのとデザインが秀逸だ.
ただ、1日1ページという構成なので、もしかしたら、スケジュールよりも雑記手帳になる可能性も高い.
いまは、ほとんど、何でもかんでもWebに書き込み管理しているのだが、どうしてもすぐに確認するためには手帳が必要だし、便利だ.
それに、キーボードを打つのと、手書きするのとでは、これまた違った心地よさがあったりする.
日記をつけるつもりは毛頭ないが、その時々できがついたことを手書きにて書き留めるというのは今の時代、魅力的かもしれない.
何よりも、自分の字面の奇妙さに改めて驚いている.
どうしてこんな文字になってしまうのだろうか...っと、コンプレックスとは裏腹にある種の優越感的なところもある.
昔、友人が、わたしのフォントが欲しいと言っていたことがある.
汚い字とか下手な字じゃなくて、フォントとしてどうも成立すると思ったらしい...(笑)
もちろん、わたしのフォントはまだつくられていないが...
一年は加速度的に早く感じるのは歳を取ったからかもしれないけれど、それにしても、ちょっと早過ぎはしないか...っと、思ったりすることが多くなった.
これも、やはり、歳のせいなのか...
一年を振り返ってとか一年を区切りとか、残念ながらいまのところそのような気分にはなれず、大晦日は普通に月曜日だから、元旦は火曜日ということで、普通の一週間ということだ.
まぁ、多少は正月気分にひたれるかもしれないが、せいぜい元旦くらいだろう.
決して焦ってはいないが、自分のスタイルが完成されていないのが自分で気に入らないようだ.
もしかしたら、スタイルには自分は無縁なのかもしれない...とも思ったりする.

数年ぶりにちょっと真剣に選んで手帳を買った.
かなり使い勝手がいいのとデザインが秀逸だ.
ただ、1日1ページという構成なので、もしかしたら、スケジュールよりも雑記手帳になる可能性も高い.
いまは、ほとんど、何でもかんでもWebに書き込み管理しているのだが、どうしてもすぐに確認するためには手帳が必要だし、便利だ.
それに、キーボードを打つのと、手書きするのとでは、これまた違った心地よさがあったりする.
日記をつけるつもりは毛頭ないが、その時々できがついたことを手書きにて書き留めるというのは今の時代、魅力的かもしれない.
何よりも、自分の字面の奇妙さに改めて驚いている.
どうしてこんな文字になってしまうのだろうか...っと、コンプレックスとは裏腹にある種の優越感的なところもある.
昔、友人が、わたしのフォントが欲しいと言っていたことがある.
汚い字とか下手な字じゃなくて、フォントとしてどうも成立すると思ったらしい...(笑)
もちろん、わたしのフォントはまだつくられていないが...
日曜日, 11月 18, 2007
冬なんです.
落ち葉の掃除が大変だと思っていたら、あっという間に雪が降ってきて、冬になった.
やっぱり夏の方が好きだが、冬を楽しむことも大切だ.
世間は既に年末モードでクリスマス、正月と、これからイベントが盛りだくさんだ.
ここ数年は、年が変わることで区切りをつけるという感じではない.
年末年始も普通の一週間の中の一日だ.
本当は正月に区切りを付けて新たなスタートというのがいいのかもしれないが、それは当分先になりそうだ.
10年以上ぶりに、MT車を乗ることになった.
日本は、95%くらいがAT車なので、MTはスポーツタイプくらいしかいまは生産されていない.
あえて、MT車に変えたのは、操作.ということをしたくなったのと、運転中に緊張感が欲しかったからだ.
最近は運転中に眠気が出てしまうことが多々あったので...
それに、ダイレクトにミッションが繋がる感覚はやはり、運転というある種の快感を与えてくれる.
もちろん、エコロジーにもいい.燃費が飛躍的に上がった.
初秋のバイク事故の怪我は順調に回復しているが、まだ時間がかかりそうだ...
ただ、バイク事故のおかげで、4輪の運転の意識がかなり変わった.
やはり、人間は失敗からは何かを学ぶものなんだなぁ...
やっぱり夏の方が好きだが、冬を楽しむことも大切だ.
世間は既に年末モードでクリスマス、正月と、これからイベントが盛りだくさんだ.
ここ数年は、年が変わることで区切りをつけるという感じではない.
年末年始も普通の一週間の中の一日だ.
本当は正月に区切りを付けて新たなスタートというのがいいのかもしれないが、それは当分先になりそうだ.
10年以上ぶりに、MT車を乗ることになった.
日本は、95%くらいがAT車なので、MTはスポーツタイプくらいしかいまは生産されていない.
あえて、MT車に変えたのは、操作.ということをしたくなったのと、運転中に緊張感が欲しかったからだ.
最近は運転中に眠気が出てしまうことが多々あったので...
それに、ダイレクトにミッションが繋がる感覚はやはり、運転というある種の快感を与えてくれる.
もちろん、エコロジーにもいい.燃費が飛躍的に上がった.
初秋のバイク事故の怪我は順調に回復しているが、まだ時間がかかりそうだ...
ただ、バイク事故のおかげで、4輪の運転の意識がかなり変わった.
やはり、人間は失敗からは何かを学ぶものなんだなぁ...
金曜日, 11月 09, 2007
夏のひととき.
もう、冬がそこまで来ているが、今年の暑かった夏の出来事を.
8月6日(月)午前4時.
天気はどんよりした曇り空...だけど、Don't Warry♪
車にWaonsapporoステッカーを貼って、出発!
一泊二日の強行旅行なので、とにかく時間がない.
前日に、ワオンにてやりたけさんマップを作成してもらったので、そのマップを元に、kaeruさんナビゲーターで、GO!!
まずは、高速で旭川を超えて、層雲峡まで爆走.
ミュージックは、ブルースブラザーズの3枚のアルバム♪
空にちょっぴり晴れ間が.
kaeruさんのおにぎりで朝食.
うまい!
到着時刻、10時半.
オープンが10時なので、シゲチャ〜ン!と呼ぶと、笑顔で登場(^_^.)
やりたけさん、まーさんから預かっていたブツをシゲチャンに渡す.
大いに喜んで、VIP扱いでいろいろとお話し♪
ココさんからアイス珈琲ととりたてのぐずべり(グースベリー)を食べながら、大西さん(シゲチャン)と東京時代、シゲチャンランド制作秘話、アートのコツ(笑)なんかの話しを笑いながら雨のふるなか、美術館のイスに座って、ゆったりと和む.
この風景をみていると何処にも行きたくなくなるね♪と言うと、大西さん曰く、何処にも行かなくなるから(笑)って.
ちなみに、札幌には4年前に行ったっきりとか.
小一時間で完成.
大西さんに見せると、にこっりと、良い感じだねと.
子どもは恐るべし.
そのデッサンノートを大西さんに見せて、「一応、原作はシゲチャンだから、原作者のサインが必要だから、ここに、サインしてね♪」と(汗...
ここ、とは、「原作者:」の下を指さしていた...
大西さん、またまた、にっこりと笑いながら、そっか、原作者か...と言いながら、達筆な字でフルネームを書いてくれる.
そして、作者:の下には、ちゃっかり、ちびの名前を...(笑)
ちびが写真を!と言うと、大西さん、ちょっと待ってねと、何処かへ.
何と、出来たてほやほやの新作を持ってきてくれて、それと一緒にパチリ.
新作の話しをしながら、また、しばらく歓談.
雨はまだ降っている.
でも、それがまた、心地いい.
ちびは、辛いよねぇ〜...っと渋い顔.
でも、違うテーブルで小さなこどもがモリモリ食べているのを見ると、食べるよ♪っと一言.
でもやっぱり辛かったみたいで、ちょっぴり頬を赤くしていた.
食後、「つじや商店」で面白いモノをみる.
こどもたちは、おみやげを買っていた.
屈斜路湖にて、ことどもたち、小さな魚を捕ろうと真剣...;^_^)
水曜日, 10月 10, 2007
あっというまに.
秋から冬へ...
やっぱり北海道の夏は瞬間にとおりすぎていってしまうんです.
東京辺りでは、もうちょっと寒くなって欲しいとか言ってるようです.
kaeruさん、風邪をこじらせたのかこの2週間ほど、伏せっている日が多いです...
なので、この連休も秋の遠足はやめにしました.
でも、新ちゃんからお誘い♪
kaeruさんもちょっと体調がよくなっていたので、ファミリーで佐々木家に乱入.
日・月と(T-T)ダラダラ(T^T)ズルズル〜の気持ちいい時間を過ごす.
特に、牡丹海老は宿泊合宿で新ちゃん部屋にて、兄弟子たちに「かわいがり」をされたようだ.
戻って、土曜日は、山チャンの生命力溢れるパーカッションを観に行く.
やっぱり、山チャンはやさしくて気持ちが良い♪
連れて行った牡丹海老と甥っ子も、最前列に陣取り、感動の打楽器に打ちのめされていた.
帰りがけ、山チャンとちょっとだけお話し.
モジョの新ちゃん裕ちゃんが大好きで尊敬してるとのこと.
牡丹海老に羨ましい環境だねと.
牡丹海老、いよいよ、受験モードに入らざる得なくなる.
何と、家庭教師が決定!
しかも、新ちゃん部屋から新鋭の兄弟子がカテキョに確定.
今週の土曜日からスタート!
これは、失敗の許されないミッションなので、牡丹海老、かなりびびっている様子...
kaeruさん、連休明けに病院に行ったが、いまだ、復調せず、ちょっと心配...
はやく、元気になりますように!
ボクは、相変わらずバタバタしているが、事故の怪我が痛くてなかなか思うように仕事ができない...
Windowsマシンが逝ってしまい、というか、予兆は1年以上前からあったのだが、面倒でほうっておいたら、クラッシュ...
予想通りだけど、がっくり...
ちょうど、テストサーバマシンが余っていたので、急遽マシンセットアップ開始.
何とか、だいたいの環境ができあがったが.疲れた...
やっぱり、Windowsくんは、とっても面倒...
マシンは全部Macにしたいけれど、そうもいかず...
やっぱり北海道の夏は瞬間にとおりすぎていってしまうんです.
東京辺りでは、もうちょっと寒くなって欲しいとか言ってるようです.
kaeruさん、風邪をこじらせたのかこの2週間ほど、伏せっている日が多いです...
なので、この連休も秋の遠足はやめにしました.
でも、新ちゃんからお誘い♪
kaeruさんもちょっと体調がよくなっていたので、ファミリーで佐々木家に乱入.
日・月と(T-T)ダラダラ(T^T)ズルズル〜の気持ちいい時間を過ごす.
特に、牡丹海老は宿泊合宿で新ちゃん部屋にて、兄弟子たちに「かわいがり」をされたようだ.
戻って、土曜日は、山チャンの生命力溢れるパーカッションを観に行く.
やっぱり、山チャンはやさしくて気持ちが良い♪
連れて行った牡丹海老と甥っ子も、最前列に陣取り、感動の打楽器に打ちのめされていた.
帰りがけ、山チャンとちょっとだけお話し.
モジョの新ちゃん裕ちゃんが大好きで尊敬してるとのこと.
牡丹海老に羨ましい環境だねと.
牡丹海老、いよいよ、受験モードに入らざる得なくなる.
何と、家庭教師が決定!
しかも、新ちゃん部屋から新鋭の兄弟子がカテキョに確定.
今週の土曜日からスタート!
これは、失敗の許されないミッションなので、牡丹海老、かなりびびっている様子...
kaeruさん、連休明けに病院に行ったが、いまだ、復調せず、ちょっと心配...
はやく、元気になりますように!
ボクは、相変わらずバタバタしているが、事故の怪我が痛くてなかなか思うように仕事ができない...
Windowsマシンが逝ってしまい、というか、予兆は1年以上前からあったのだが、面倒でほうっておいたら、クラッシュ...
予想通りだけど、がっくり...
ちょうど、テストサーバマシンが余っていたので、急遽マシンセットアップ開始.
何とか、だいたいの環境ができあがったが.疲れた...
やっぱり、Windowsくんは、とっても面倒...
マシンは全部Macにしたいけれど、そうもいかず...
水曜日, 9月 26, 2007
月曜日, 9月 24, 2007
うたをうたおう♪
すさまじいエンターテナーだ.
ギターパンダ→山川のりを→カルピスプレスリー、ひとり三役.
とてもやさしく、ロックで、ちょっぴり哀しい.
こどもたちは、そんなギタパンが大好きだ♪
サイテーでは、のりをさんの視界にちびがはいってしまったので、のりをさん曰く、歌詞が分からないように大声のカルピス節で歌ったみたい;^_^)
そんな、とってもチャーミングなのりをさん.
今回のライブでは聴くことができなかったけど、こどもたちも大好きな歌がある.
「うたをうたおう♪」
「大きく息を吸って、大きな声を出して、大好きなうたをうたえば、大丈夫」
「大きく息を吸って、強くからだを引き寄せて、大好きなきみを抱きしめれば、大丈夫」
さびのフレーズがとっても気持ちいい♪
ちびに、
「もう遅いからはやく眠らないと、お化けが出るよ!」というと、
ちび、曰く
「そういうときは、大きく息を吸って、大きな声を出して、大好きなうたをうたえば、大丈夫!だって、のりをさんが言っていたよ(^_^.)」
と切りかえされた(笑)
のりをさん、「気をつけて、またね♪」と言って、北海道を後にしました.
土曜日, 9月 22, 2007
9.11.
ボクの誕生日はインディペンデンスデーだ.
関係ないが、先週の9月11日(奇しくも9.11)の19時35分、南郷通15丁目で、事故にあう.
バイクで法定速度にて巡航中、突然黒塗りの高級車がファミレスのパーキング出口から飛び出してくる.
急制動、間に合わず、車の右ドアに激突...
やっぱり、車にはバイクは勝ち目はなかった.
怪我は、右半身打撲、右足首関節亀裂骨折、腰椎椎間板ヘルニア、頸椎捻挫、右手首捻挫...
とりあえず、頭は大丈夫だが、吐き気が酷い.
大事にしたくないという気持ちと、数日後にキャンプツーリングを予定していたので、何事もなかったように立ち上がろうとしたが、右足が動かず...
通行人が携帯で救急車や警察に連絡をしている姿をみて、大丈夫ですから...との意味のない叫びをあげている自分.
いま、思うと、アドレナリンが溢れていたのだろう.
事故の過失はボクにはなかった.
相手が100%過失というのが警察、保険会社での判断だ.
確かにそうだろう.
ボクは悪くない...
ただ、問題は、そういうことじゃない.
未熟な運転テクニックと避けることができなかった訓練不足、そして、調子に乗っていたのが問題だ.
もしかしたら、腕が無くなってこうやってキーボードを打つこともできなかったかもしれない.
もしかしたら、命を落としていたかもしれない.
事故は事故だ.故意ではない.
だから、バイクでも車でも、十二分の注意と余裕と適度な緊張感と、そして、運転テクニックの訓練が必要だ.
このことは、今回、生きていたから、守らなくてはならない.
そして、忘れてはならない.
このことを忘れたら、今度はバイクにしろ車にしろチャリにしろ、命を落とすことになる.
まずは、怪我を治して、来春に向けてじっくりと準備しなくては.
まだまだ、やらなくてはならないことが山ほどあるのだから.
関係ないが、先週の9月11日(奇しくも9.11)の19時35分、南郷通15丁目で、事故にあう.
バイクで法定速度にて巡航中、突然黒塗りの高級車がファミレスのパーキング出口から飛び出してくる.
急制動、間に合わず、車の右ドアに激突...
やっぱり、車にはバイクは勝ち目はなかった.
怪我は、右半身打撲、右足首関節亀裂骨折、腰椎椎間板ヘルニア、頸椎捻挫、右手首捻挫...
とりあえず、頭は大丈夫だが、吐き気が酷い.
大事にしたくないという気持ちと、数日後にキャンプツーリングを予定していたので、何事もなかったように立ち上がろうとしたが、右足が動かず...
通行人が携帯で救急車や警察に連絡をしている姿をみて、大丈夫ですから...との意味のない叫びをあげている自分.
いま、思うと、アドレナリンが溢れていたのだろう.
事故の過失はボクにはなかった.
相手が100%過失というのが警察、保険会社での判断だ.
確かにそうだろう.
ボクは悪くない...
ただ、問題は、そういうことじゃない.
未熟な運転テクニックと避けることができなかった訓練不足、そして、調子に乗っていたのが問題だ.
もしかしたら、腕が無くなってこうやってキーボードを打つこともできなかったかもしれない.
もしかしたら、命を落としていたかもしれない.
事故は事故だ.故意ではない.
だから、バイクでも車でも、十二分の注意と余裕と適度な緊張感と、そして、運転テクニックの訓練が必要だ.
このことは、今回、生きていたから、守らなくてはならない.
そして、忘れてはならない.
このことを忘れたら、今度はバイクにしろ車にしろチャリにしろ、命を落とすことになる.
まずは、怪我を治して、来春に向けてじっくりと準備しなくては.
まだまだ、やらなくてはならないことが山ほどあるのだから.
日曜日, 9月 02, 2007
ひとりプチツー

当初は、ニセコにて温泉に入ってゆっくりと...なんて考えていたが、出だしも遅くて、結局、洞爺湖畔にてお茶をにごした.
今回の走行で、TT-Raidのくせがだいたいわかった.
オフ車らしく低速は力強いがまだチューニングが甘いせいか、1,2速は扱いづらい.
ただ、中速(3、4速)の加速は気持ちよく伸びるので、あっという間に3桁キロまで出すことができる.
その代わり、高速(5,6速)は、ほとんど加速を期待できないので、高速走行にはやっぱり向かない.
気持ちよく走るには、80キロくらいが丁度良い感じだ.
今回は、200キロほど走行したが、燃費は30キロ/Lくらいだった.
街乗りでは、25キロほどなので、まぁまぁといったところ.
お財布にやさしいバイクだ.
それに、オン指向のタイヤ(ダンロップのD604)に変えたことで、アスファルトでのグリップ感がとても向上した.
かなり倒しこんでも安心できる.
これからの時期は、寒くなるので、アウター関連はじめ防寒装備をしなくては...
登録:
投稿 (Atom)