ゆる〜いギター音楽でかなり気に入っているトミー・ゲレロの今のところの最新盤♪
でも、発売は去年の夏頃だったよな...
ただ、かなりアンダーだった頃のゲレロとはちょっと変わってきました;^_^)
このアルバムも、いいんだけど、あまりゆる〜い感じがないんです...
というか、逆に攻撃的!?な感じで、初期の、まったりとゆる〜い音はもう作らないのかなぁ〜...
かなり、メジャーになってしまったので...かなぁ...
ちなみに、ジャケットアートは、テイ・トーワのFlashのアルバムも手がけた、ゲレロの友人「バリー・マッギー」.
2 件のコメント:
こちらでははじめまして。
僕も好きなミュージシャンのアルバムって
なぜか一作目か二作目が多いです。
一作目は世に出る処女作として気合い入りまくり、
二作めで一作目のモチベーションは持続しつつ
プロとしてのテクニックも習得、
三作目から円熟という名の肥大化
あるいは思わぬ方向転換でアレレ・・・
といったところでしょうか?
やりたけさん、こんにちは〜♪
コメント、ありがとうです(^_^.)
そうなんすよね...ボクもやりたけさんと同じくアーティストに感じることが多いです.
たしかに、ファーストとセカンドは「おぉぉ!!これは!!」って感じで、その後、あれ???って感じになって、こうなっちゃうのぉ〜(汗...ってことが多いですよね(笑)
同じことじゃなくて新しいこと、実験的なことをやりたくなるアーティスト魂はよくわかるんですが、リスナーはついていけなかったりすることが多々ありますよね...
でも、そういう実験パターンを繰り返して、すんごいアルバムをひっさげて、10年後とかに再登場してくるアーティストもたくさんいるので、やっぱり、期待してアルバムを買っちゃうんですよね;^_^)
ボクは、アルバムの中に1曲でもワンフレーズでも心地よい音があると、とってもしあわせになっちゃうんです(笑)
あっ、今日、仕事が無事終了したら;^_^)ローテクのお土産を持参して、お店に行きまーす♪
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